高野町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会 (第2号12月 8日)
しかしながら、最近、南アフリカで新たな変異ウイルス、オミクロン株が確認され、政府による水際対策が行われておりますが、既に日本国内におきましても3例の感染確認がなされているところでございます。
しかしながら、最近、南アフリカで新たな変異ウイルス、オミクロン株が確認され、政府による水際対策が行われておりますが、既に日本国内におきましても3例の感染確認がなされているところでございます。
ただ、御承知のとおり、新たなウイルス、オミクロン株の世界的な拡大を受け、今後、日本国内での急拡大も非常にこれも懸念されるところでございます。政府は、全ての国を対象に緊急避難的な予防措置として、まずは外国人の入国については本日午前0時より、全世界を対象に入国禁止とされました。拡大しないことを祈るばかりでございます。
まだまだ日本国内におきまして、この急に降って湧いたような恐ろしいコロナとの闘い、1年半も続いております。そらあ、細かいとこまで法整備ができないの当然だと思います。お願いで、日本人はよくここまできた。そして、新宮市民の皆様は、休業要請をしても、心よくしてくださった。いろんなことがあります。当局も、これから細かいことまでいろいろ考えて、また参考を教えてください。 まだありますね、あと5分。
一刻も早く彼らの、こういう方たちが自分の命のあるうちに実現させたいというこの願いを受けて、こういう、言ってみれば田辺の市民の方ではないですけれども、日本国内における市民の方の御意見、これを市民を代表する市議会、地方議会として政治を牽引する役目として、こういう議論を提案していくということの効果を考えて、意見書の提出を提案させていただきました。
日本国内においても延べ77万人を超える陽性者が確認され、約1万4,000人以上の方がお亡くなりになりました。また、入院加療が必要な患者も3万1,000人を超えている状況であります。和歌山県においても、6月13日現在でありますが、累計で2,652人が感染いたしまして、現在、81人の方が治療を受けております。
同じく62ページの4の1の7の新型コロナウイルスワクチン接種事業の4,702万6,000円というのもあるわけなんですけれども、先日のご説明の中では、5月1日、2日で500人とのことでしたけれども、日本国内では、3月19日時点でワクチン1回以上接種が55万3,454人ということで、全体の0.44%、必要回数のワクチン接種完了は2万5,381人で、0.02%が3月19日時点のようなんですけれども、印南町
年度末を迎えるこの時期に来ても、新型コロナウイルスはいまだに日本国内にとどまらず世界に猛威を振るっております。世界中で苦しんでおられる方々が今もなお大勢おられるので、この表現は適切でないかもしれませんが、幸いに当地においては感染拡大は見られず、大変ありがたいと思っております。 ただ、その背景で大変多くの苦難を強いられている現状は、他の地域と何ら変わりありません。
時期を同じくして、中国は武漢市に始まった新型コロナウイルス感染症の世界的流行、そうした中、令和2年1月15日に日本国内において初めて新型コロナウイルスによる患者の発生が確認され、以降、日本国中がコロナ禍に追われ、現在に至るわけであります。 和歌山に目を向けてみますと、和歌山県内在住者並びに和歌山市内在住者で初めて感染者が確認されたのは令和2年2月13日。
これは研究発表とともにオープンなディスカッションの場に多様な人材を集めたイノベーティブな空間をつくることによって、研究のさらなる進化を図り、本講座の持つ意義を内外にアピールする、日本国内、世界にアピールするというようなことであります。
令和2年は、全世界で新型コロナウイルス感染症による未曽有の事態が起こり、日本国内においては、全国一斉休校要請、東京オリンピック・パラリンピックの開催延期決定、緊急事態宣言発出などにより経済活動が大幅に抑制された結果、国内総生産が戦後最大の落ち込みとなりました。
しかしながら、世界的なコロナ禍により本市を訪れる観光客が大きく減少し、とりわけ外国人につきましては、現在においても観光を目的とした日本国内への渡航が制限されており、ほぼゼロに近い状況であります。
今年の春から、この年末を迎える時期に来ても、新型コロナウイルスは、いまだに日本国内にとどまらず、世界的に猛威を振るっております。
現在、統計上、日本国内の農業分野で働く外国人は、技能実習生受入れの増加傾向などを合わせて考慮すると、2019年10月末時点で3万7,000人程度になったと考えられています。
よそのナンバー来たら石をぶつけるとか、都会から田舎に、実家に帰ってきたら紙を貼られるとか、医療従事者の子供が保育園行ったら遊んでもらえないとか、介護者が訪問介護、いろんなこと受けるのに拒絶されるとか、新宮市におきましてはゼロなのでそういった現象は起きていませんが、日本国内であちこちそういったような差別が起こっている。
しかし、日本国内だけではなく世界的にも経験のない状況にある中、また、当市におきましても両親共働きや独り親家庭が増加傾向にある中、十分な食事が取れない児童生徒はいなかったとは言えませんが、教育委員会としましても、今後も各学校や関係機関との連携を密にし、児童生徒の家庭環境等の実態把握に努めてまいりたいと考えております。
今年の1月15日に日本国内において初めて新型コロナウイルス感染症の患者が発生、その後国内各地において感染者が続出、4月7日に国が東京都をはじめ7都府県を対象に緊急事態宣言が発令されました。
日本国内では延べ1万7,000人を超える陽性者が確認され、925名の方が亡くなりました。しかし、ここに来て、新たな感染者は減少してきておりまして、現在、なお入院加療が必要な患者も約890人まで減少しております。
(3番 浅山誠一君 登壇) ○3番(浅山誠一君) 先ほど御紹介したSDGs未来都市に選定されている自治体の取り組みを見ていると、古くから持続可能な営みをさまざまな領域で展開してきたW世界遺産のまちである田辺市、欧米豪のFITに選ばれ続けている田辺市のポテンシャルは、日本国内でSDGsに関する取り組みの先進地になれるのではないかとさえ考えてしまいます。
スターバックスやマクドナルドは中国国内の一部店舗を閉鎖、日本国内の大手百貨店も臨時休業を発表するなど、感染予防を理由に休業するのは初めてだと報道をされておりました。 交通機関にあっても、全日空や日本航空は2月28日から3月19日搭乗分までの国内航空券を対象に、航空券の種類やキャンセルの理由を問わず、便の変更や払戻しを手数料なしで受け付ける措置を取るとのことです。
ルート案内観光デジタルサイネージ、そしてAI、人口知能型観光自動案内回答システムというすばらしい日本国内初の取組を新宮市はやろうとしているんですが、もともとルート案内とかいうのは、皆、スマホで大体道案内してくれるんですよね。それを大きい、見やすいモニターで、スマホを持っていない方でも駅で見られますよということがイメージとしてあります。